約 1,059,485 件
https://w.atwiki.jp/seinen_comic/pages/206.html
ワン ホット ミニット(わんほっとみにっと) 詳細 ASINが有効ではありません。 作者 鬼束直 ジャンル ロリ属性 妹属性 出版社 茜新社 (2007/1/24) ISBN-13 978-4871828901 価格 本体895円+税 内容 愛だけじゃ生きていけないの 兄・妹 金欠の妹が兄に売春を持ちかける。 アイドリングSTEP 兄・妹 モデルの選考に合格した妹。 兄に迫り初体験。 Something in the air 男の子・女の子 優等生の二人。 ふとしたきっかけからエッチな関係が始まり、初体験をすることに。 最果ての兄妹 兄・妹 母親が亡くなり、父親の希望でとんでもない僻地に住むことになった兄妹。 布団に二人で寝ているうちに、寂しさから触れ合って……。 小さな彼女とある晴れた寒い日 先生・生徒 恋人同士の先生と生徒。 先生の家を訪ねてセックス。 POP SONG FOR US 兄・妹 アイドルになりたいという妹。 兄は妹に間違った指導をする。 スクール水着でエッチ。 HONEY 男の子・女の子(妹)・兄(女の子の兄 ホモ) 天然ボケのかわいい男の子。 ホモの兄に襲われているところを女の子に助けられる。 危機感を持った女の子は、兄より先に初体験を済ませることに。 君にとって大切なこと 従兄妹の二人 東京に居る従兄を訪ねてきた従妹。 布団の中でもみ合っているうちに妖しい雰囲気になってしまい……。 Fire cracker 兄・妹 ツンツン生意気な妹をレイプ。 描き下ろし おまけ 兄・妹 Fire crackerのオチ。2ページ。 この本の感想をお聞かせください。 名前 コメント 鬼束直氏2冊目の単行本。「COMIC LO」に掲載された作品群。ほぼ妹ものの一冊となっています。ロスト・ヴァージンが多め。登場する女の子は、体がふっくらと肉づき始める、まさにロリータの旬と言えるお年頃。Jr.アイドルのようなかわいい子ばかりです。(綺麗な黒髪であることがポイント高し)「思春期の妹はいい匂いがしてたなー」という危ないお兄さんは一冊買い求めましょう。オススメです。-- 管理人 (2007-04-03 21 26 45) この本は気に入りましたか? 選択肢 投票 はい (14) いいえ (0)
https://w.atwiki.jp/slowlove/pages/200.html
今日は、ゆっくりの跳躍力を調べてみようと思う。 使うものはこれ、紐でくくったイモ。 それをゆっくりの頭上にぶら下げてみる。 「ゆっ、ゆっ!」 ふむ、○○cmはクリア。 よし、つぎは○○cmだ。 「ゆっ、ゆぅっ!! おじさん、い、いじわるしないでね!」 ははは、まぁがんばれ。 ……んー、これはどうだろうか……お、届いた届いた。 よし、次はさらに高くして○○cm…… ん? どうした? 「おじさん、おいもはもういらないよ! こんどはほかのおやさいにしてね!!」 ゆっくりは、思うようには動かない。 野菜によって跳躍力が違うとか? -- 名無しさん (2011-02-18 18 14 59) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/351.html
「お宝守って、泣く子も黙らす♪」 【名前】 ガツン 【読み方】 がつん 【声】 ささきいさお 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャーTHE MOVIE 空飛ぶ幽霊船 【所属】 幽霊船の一団 【分類】 お宝の番人 【モチーフ】 不明 【名前の由来】 殴る擬音「ガツン」 ※頭がおかしい荒らし紛いの編集はご遠慮下さい。荒らし編集は他の編集者の迷惑です。コメントがない限りは修正します。粘着系のキチガイ荒らしの幼稚な編集はいりませんし、アクセス過多もいりませんww キチガイ子供の編集はイリマセンww ゲンジョウの編集以外のイカレタ編集は修正対象デス。 【詳細】 幽霊船に眠る秘宝「ゴッドアイ」を守る番人のリーダー格。 「ユ~レイヒ~」が口癖。 歌を好み、声はロカビリー歌手のように低音で渋く、角の生えた髑髏を頭部に被っている。 少し間が抜けているらしく、幽霊船に侵入したマーベラス達5人にベロンやパチンと共に悪戯を仕掛ける。 他の2人と共に歌った歌が原因で5人にゴッドアイのある場所を教えてしまう結果になった。 その後は登場せず、幽霊船の爆発に巻き込まれたと思われる。 【余談】 声を演じるささきいさお氏はシリーズ第1作目『秘密戦隊ゴレンジャー』の主題歌をベロン役の堀江美都子氏と共に歌っている。
https://w.atwiki.jp/tunderesure/pages/333.html
トライアングル☆ツンデレ 作者 ◆WXGiSVZK0w ブロンドの侵略者編 お嬢様よ何処へ行く1 お嬢様よ何処へ行く2 お嬢様よ何処へ行く3 お嬢様よ何処へ行く完結 紅毛の舞1
https://w.atwiki.jp/amanogawa/
まぢっくらんぷ
https://w.atwiki.jp/gods/pages/18175.html
ツンチ 奥アマゾン・ピロ族の神話に登場する精霊、もしくは悪霊。
https://w.atwiki.jp/imouto-tundere/pages/58.html
https://w.atwiki.jp/tundere_server/pages/45.html
初期化について ツンデレServerをご利用していただきありがとうございます。 2012年1月ツンデレServerが作られ約10ヶ月が経ち、多くのプレイヤーさんにinしていただきました。 そして、現在ツンデレServerに様々な問題が浮上しています。 マップデータの過度な広がり(Server開始当初マップを制限しなかったため) 経済システムの崩壊(古参ユーザーのみがお金や資源をもっているため) 参加者の減少(発展が終了し新規参加者が入りづらいため) 管理・監視Pluginのサポート終了・更新停止(Server開始当初から導入していたプラグインが開発停止になり今後使用することができなくなる可能性があるため) Minecraftバージョンアップに伴う追加機能の制御(Server開始当初と比べ多く変化し、対応できない部分が発生しているため) これらの問題が浮上しているためAdimin・GMでの会議の結果、初期化について全員同意という形となりましたので 今回初期化についてのお知らせをさせていただきました。 また、今回の初期化について意見があるかたは下の連絡先より連絡していただけるとありがたいです。 初期化の予定について Minecraft1.4.2対応時 初期化対象について マップの初期化 ユーザデータの初期化(インベントリ,ゲーム内マネーも含まれます) Pluginの追加,廃止,更新 規約の修正 初期化対象外について BANユーザ設定 IPアドレスによるアクセス制限 サーバアドレス マップデータについて ほしいという方がいらっしゃいましたらお手数ですが下の連絡先より連絡してください 初期化についての連絡先 Skype tsuttsu305 #skype_status ページ作成 エグゼ
https://w.atwiki.jp/slowlove/pages/1249.html
『ゆっくらいだーディケイネ』 これまでのゆっくらいだーディケイネは! エンディングになかなかたどり着けず、黙々とゲームをやっていた主人公・床次紅里(とこつぐ あかり)の下に いきなり(なぜかクール便で)届けられたネックレス。それは様々なゆっくりに変身し、その力を使う『ディケイネ』に変身する事ので きるアイテムだった。(理由はよくわからないが)れみりゃと さくやに世界を巡る旅に出るよう言われ、(物に釣られて)それを受けた紅里は同居ゆっくりであるれいむ、 まりさと共に最初の世界、初夏の大雪が舞う白銀の『妖々夢の世界』に訪れた。 ┗超かわいい。 第2話 妖々夢の世界 「さて」 コートにマフラー、耳当てに毛糸の帽子、そして手袋。防寒対策は完璧だ。 いつまでも家にヒキっていては何も始まらないし、終わらない。私はとりあえず調査のために外に出ることにした。 いつまでも家にヒキっていたい気持ちはあったけど。寒いし。 「んじゃあちょっくら行ってくるわ。アンタらはここで待ってなさい」(どう考えても役に立たないだろうし) 「「そんな!」」 二人はぴょんぴょんとあちこちを飛び跳ねる。 「水くさいよおねえさん!」 れいむは台所からお茶を持ってきた。 「まりさ達は同じ部屋に住む仲間なんだぜ!」 まりさは棚からお菓子を持ち出した。 「「だから一緒についていくよ!」」 二人揃ってテーブルに乗っかり、テレビをつけた。 …どう見ても留守番する気満々じゃねえか。こんちくしょう。 「…じゃ、あとよろしく」 「「ゆっくりがんばってね!」」 テンションだとかモチベーションだとかそういうのが一気に下がるのを感じつつ、私は部屋を出た。 ここは山の上に立つお屋敷、しらたまろう。 雪がしんしん降る中で、庭でせっせと雪を掻いてる影ひとつ。 「ふー…ここらで一息つくみょん」 屋敷の庭師のゆっくりようむ、通称みょん。積み上げた雪にスコップ刺して、しばしゆっくり一休み。 「けどなんだってゆゆこ様はただの雪かきじゃなくて『一箇所に集めた後自分の部屋までもってこい』なんて みょんな事させるのかみょん?効率悪くて仕方ないみょん」 「わかる、わかるよー」 ちなみに答えているのはちぇんではない。半霊の方だ。 半霊もみょんなので、会話しているように見えて実質独り言である。 少し休んで、さて再開しようかと思ったその時、ざっざっざっと雪を踏みしめ歩いてくる音が聞こえた。 コートにマフラー、耳当てに毛糸の帽子。ポニーテールをぷらぷらさせて、床次紅里がやってきた。 「お邪魔するわよ」 「邪魔するんだったら帰ってー」 「はいよー………ってそうじゃない」 新喜劇か。 「何のご用ですみょん?」 「春を出せ」 「みょん?」 「ネタは割れてんのよ。いいからとっとと出しなさい」 小首をかしげるみょん。しばらく考えた後、何を思いついたのか顔を真っ赤に染めた。 「は、春ってそんな…お姉さん、そういうのは困りますみょん…」 「アンタが何想像してるかは知らないけどそれは絶対に違う。あーもうめんどくさいわね。ゆゆこと直接話すわ」 そう言って無理矢理踏み込もうとすると、その前にみょんが立ちふさがった。 「招かれざるお客さまを通すわけにはいきまみょん」 「やるっての?クソ寒い中山登りさせられた直後だからちょっとキてるわよ」 二人の目つきが鋭くなり、間の空気が重くなる。 みょんは半霊がいつのまにか持ってきた刀を抜いて、構える。 対する紅里はメダルを取り出し、ネックレスのロケットを開ける。 場を支配する静寂、そしてどんどん重くなる空気…数秒の沈黙の後、それを破り開戦の口火を切ったのはみょんの叫びだった。 「あんまりない!」 「端折るな!変身!」 『ユックライドゥ!ディケイネ!』 「んぅっ…………あっ………はぁっ……………」 しらたまろうの一室から悩ましげな声が聞こえる。 「うっ……あぁっ………んぁぁあぁっ…………」 声が上がるたびに、室内の影はその身を激しくくねらせる。 「あぁぁぁぁぁぁぁ………………っ……………」 声が止み、同時に室内にいた者…ゆゆこの動きも静止する。 しばらくそのままの静寂が続き、やがてゆっくりと息をついた。 「ふぅ………いいわぁ………この頭痛さえも楽しめるのが『通』ってヤツよね……ず『つう』なだけに………」(上手い) 室内には所狭しと雪が積まれ、テーブルの上にはカキ氷シロップの一升瓶が何本も並んでいる。 「さ♪続きを食べましょう♪」 シロップを適当にバラ撒いて、シャシャシャシャシャシャと信じられない速さで雪をたいらげていくゆっくりブラックホール・ゆゆこ。 「んッ…………きたぁ………っ…………」 そしてまた頭痛。 いまようやく気づいたんですが「しらたまろう」って「うらしまたろう」に似てますよね。 「そうね。ところでようむが追加の雪を持ってこないんだけど、あなた何か知らない?」 あぁ、みょんなら今…って地の文と会話するのやめてください。 「あらあら、うっかりしてたわ」 言い終えるとゆゆこは再び雪を…吸引する作業に戻った。そして当初の3割程度まで雪が減ったとき… 『ラストスペルライドゥ!ディディディディケイネ!』 未 来 「 高 天 原 」 「みょぉぉぉぉぉぉぉぉん!?」 疾走する無数の弾丸とレーザーと共に、みょんが障子を破って部屋に吹っ飛ばされてきた。 「あら?これは新食感…」 「それアンタの手下」 直撃を受けて目を回したみょんは、すっぽりとゆゆこの口に収まっていた。 「あらあら」 「みょー…………ん………」 「何の事かしら?」 みょんが目を覚ますまで待って、改めて春の行方を聞いた答えはこれだった。 「トボけんじゃないわよ。アンタがでかい桜咲かせようとして春かき集めてたんでしょ?」 「うーん、桜はあるけど…私は花より団子よ?今はカキ氷よ」 「ゆゆこさまはここ数ヶ月、特に何もしてませんみょん。私もずっと雪かきしてましたみょん」 どうにも埒が明かない…そう思ったとき、ふと気が付いた。 春を集めているのなら、ここに雪は降っていないはずだ。 「…どういうこと?」 だが咲いている桜は無く、他の場所と同じように雪が降っている。(そしてそれをゆゆこがたいらげている) つまりしらたまろうの連中は犯人じゃあない。しかし、それなら一体誰が… 「…ねえ、さっきから不思議に思ってたんだけど」 ゆゆこは雪を口にするのをいったん止めて、代わりに疑問を口にした。 ちなみに食うのを中断した理由はシロップが切れたからだ。 「あれ何?」 「どれ?」 ゆゆこの示した方を見ると…別の山のてっぺんに何か細長い塔のようなものが建っている。 ここから見てもそれは決して大木の類ではなく、人工物であることがわかる。 「…めちゃくちゃ怪しいわね。なんでアンタら今までアレに気づかなかったの?」 山頂にあるため麓からでは見えないが、ちょうど同じくらいの高さにあるここからなら丸見えだ。 あんなのを見つけたらとりあえず調べてみるものだと思うが… 「私は先々月くらいから部屋に引きこもってカキ氷食べながら録り溜めしておいた『ザエさん』を第一回からマラソンで観てたわ」 「なにそれ拷問?…アンタの方は?」 ゆゆこの衝撃発言に呆れてみょんの方を見ると、ぼーっとあの塔のようなものを見つめていた。 「…………………………………?」 少し小首を傾げ、またしてもぼーーーっと眺めて… 「………………!あ、あれは何ですみょん!?」 「気づいてなかったんかい!」 あんな怪しいものによく気づかなかったものだ。こっちが驚いた。 「ところでゆゆこさま、今日は何日でしたっけ?」 「5月24日よー」 「6月近くになってこんなに雪が降ってるなんて絶対おかしいですみょん!」 「遅いわ!」 このみょん、雪の異変にすら気づいていなかったらしい。2度ビックリだ。 「なんにしてもあの塔は調べてみるひちゅお…必要があるわね。みょん、悪いけど行ってきてくれる?」 おそらく異変の原因はあの塔だろう。しかしわざわざ私が行くのは面倒だ。 その点この間抜けすぎるみょんならば、上手い事騙されてぶつくさ文句たれながらでも行ってくれるだろう。 労せずして異変を解決する事が出来る。私の計画は完璧だ。噛んだけど。 「ようむを調査に行かせるという事は、あなたがお屋敷の修理をしてくれるのね?」 完璧じゃなかった。こっちの方がめんどくさい。 「やっぱりあんな所まで調べに行かせるのは酷だわ。私が行ってあげるからみょんは屋敷の修理をお願いね」 「恩に着ますみょん」 また雪山を上り下りするのかと思うと気が滅入る。しかし屋敷の修理よりはマシだ。多分。 誰だ屋敷壊したの。私か。 「待って」 「ん?」 「これを持って行きなさい。雪山での必需品よ」 そう言ってゆゆこは箱を一つ渡してきた。 「これは……?」 「シロップよ」 「要るか!」 -つづく- 書いた人:えーきさまはヤマカワイイ この作品はフィクションです。ゆえに実在する人物だのなんだのとは一切関係ないんじゃないかと思います。 NEXT 第3話 吹雪裂く翼 ゆゆ様噛んだw -- 名無しさん (2009-05-24 23 02 15) 会話が楽しいな。ゆっくり達が魅力的 <床次紅里(とこつぐ あかり) 未だ名前の由来がわからない・・・ -- 名無しさん (2009-05-30 17 03 32) おねえさんの名前発覚…だと……!? -- 名無しさん (2009-05-30 19 37 45) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bishonen_stick/pages/29.html
68 名前:1[] 投稿日:2006/07/16(日) 23 51 24.87 ID u8ERdGyF0 なんかツン太からカラメ来てたんだがwwwwwwワロチ 72 名前:1[] 投稿日:2006/07/16(日) 23 52 25.96 ID u8ERdGyF0 何もかいとらんよ 81 名前:1[] 投稿日:2006/07/16(日) 23 55 45.66 ID u8ERdGyF0 ツン太になんか送るか »100 100 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/07/17(月) 00 02 42.87 ID jK/eYB+N0 愛してる 106 名前:1[] 投稿日:2006/07/17(月) 00 06 25.52 ID dMYsliQx0 ツン太返信 「馬鹿か・・・」 »115 115 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/07/17(月) 00 09 48.81 ID 5h4Esa8SO 馬と鹿と俺のペニスどっちがいい? 137 名前:1[] 投稿日:2006/07/17(月) 00 15 25.88 ID dMYsliQx0 ツン太返信 「盛ってんなよ変態猿、きもい」 »150 150 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/07/17(月) 00 17 55.95 ID Woan4xsf0 ねぇねぇボクのアレをさぁ君のアナルちゃんに 入れさせてよぉぉぉ お・ね・が・い あぁ気持ちいいんだろうなぁ~ ねぇ…いいでしょ? 189 名前:1[] 投稿日:2006/07/17(月) 00 24 53.92 ID dMYsliQx0 ツン太返信 「なんだ、せっかくいい事教えてあげようと思ったのに きもちわりいからやめた、寝る」 »195 195 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/07/17(月) 00 25 56.59 ID Woan4xsf0 アナルの掘り方教えてくれるの? 以降タロと一騒動あり落ち込むスティッ君 そこへ 363 名前:1[] 投稿日:2006/07/17(月) 01 10 18.94 ID dMYsliQx0 「おい、メール」 ツン太が、送ってきてくれた。 375 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/07/17(月) 01 12 15.04 ID /Uaz8M2m0 ツン太はいいやつだな 377 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/07/17(月) 01 12 24.95 ID taDX3/enO 安価!安価! 388 名前:1[] 投稿日:2006/07/17(月) 01 14 52.88 ID dMYsliQx0 »400送る 400 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/07/17(月) 01 16 32.86 ID jK/eYB+N0 ごめんね,お風呂入ってた…. 良いことって何!? ツン太とメールできるだけで幸せだ…. 425 名前:1[] 投稿日:2006/07/17(月) 01 25 49.75 ID dMYsliQx0 ツン太返信 「俺が送ったメール隈なく注意してみてみ」 と来たんだが、俺にはさっぱり分からん 435 名前:1[] 投稿日:2006/07/17(月) 01 27 06.42 ID dMYsliQx0 今見返してるけど全く分からんぞ 446 名前:1[] 投稿日:2006/07/17(月) 01 29 04.51 ID dMYsliQx0 空メスクロールとかできないぞ? 448 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/07/17(月) 01 30 23.31 ID febNS1hyO 空メに何か添付されてたとか? 452 名前:1[] 投稿日:2006/07/17(月) 01 31 37.93 ID dMYsliQx0 »448 添付や題名、全く空白。 454 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/07/17(月) 01 32 52.24 ID fHJfagPqO DoCoMoどうしだったらデコメールで白い文字かいてあるかも? もしそうならメール編集で受信メール背景を黒にしたらわかる 457 名前:1[] 投稿日:2006/07/17(月) 01 33 14.09 ID dMYsliQx0 全部のメールスクロールとかなかった 463 名前:1[] 投稿日:2006/07/17(月) 01 35 33.42 ID dMYsliQx0 ちょおオオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 475 名前:1[] 投稿日:2006/07/17(月) 01 37 24.96 ID dMYsliQx0 空メを返信してみようとおもたら ドラック部分に地が浮き出てきたwwwwwwww 「しょーがねーから一緒に行ってやっても良いぞ」 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ダメだ、倒れそう・・・・・wwwwwwww 502 名前:1[] 投稿日:2006/07/17(月) 01 40 59.54 ID dMYsliQx0 返信した。やべえ、まじかわえええええええ 「まじお前可愛いよ!!!!!!あああああもう何処へでも連れてっちゃう!!!!」 ツン太待ちくたびれて寝てしまったかも・・・ 524 名前:1[] 投稿日:2006/07/17(月) 01 46 04.32 ID dMYsliQx0 ツン太返信 「遅い、もう寝るから」 やばい可愛いツン太・・・ 526 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/07/17(月) 01 46 19.34 ID /Uaz8M2m0 »524 おやすみ安価 529 名前:1[] 投稿日:2006/07/17(月) 01 47 17.15 ID dMYsliQx0 »526 じゃあ»540に 540 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/07/17(月) 01 48 50.36 ID sJa0MTNLO 俺を抱き枕にしてくれ 553 名前:1[] 投稿日:2006/07/17(月) 01 50 25.23 ID dMYsliQx0 »540 送った。ツン太の可愛い部分をまた見つけてしまった・・・ 562 名前:1[] 投稿日:2006/07/17(月) 01 53 19.44 ID dMYsliQx0 なんで 「おい、メール」なんて送ってきたかと思ったら、これ伝えたかったのか・・・。 そう考えるとまじで可愛いんだが 573 名前:1[] 投稿日:2006/07/17(月) 01 55 43.28 ID dMYsliQx0 俺もツン太を思いつつも眠りにつくか きっとツン太も俺の事をおもいt(ry 749 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/07/17(月) 11 08 00.01 ID febNS1hyO すげぇwwwwwまだある »1よツン太はくれ! 754 名前:1[] 投稿日:2006/07/17(月) 11 11 00.41 ID sAO+kuOZO »749 タロとツン太同じぐらい愛してるから駄目ww 768 名前:1[] 投稿日:2006/07/17(月) 12 02 50.82 ID sAO+kuOZO ツン太に 「愛しのツン太ちゃんおはよう☆」 て送ったww 770 名前:1[] 投稿日:2006/07/17(月) 12 06 27.14 ID sAO+kuOZO 返信w 「もう昼、ついでに言うときしょい」 うはwwwww 安価したいが今から予定地に行くのでまたあとで